親知らず抜いたんだよ。
こんな題で久しぶりの更新。
胸が苦しい。
いつもいつも、書き物をするときは好きな人のことばかり。
切なさも、嬉しさも、残して置きたいわたしだから。
あなたがいちばんです。
今父が冗談で母に言った。
しあわせなの。しあわせなんだ。
ここにいること。
過去にしたいと願ってた。
だけど心から守りたかった。
ずっと一緒にいたかった。許されるのなら。
許される相手でないのは承知だった。
振り返ったって、切なさだけが押し寄せる。
触れてしまったから、今もまだここに残るあなたへの気持ち。
いま、この胸にときめきをくれる人はいるのだけれど。
どうしてもだめなのである。
触れない限り、ここから抜け出すこと出来ないのを頭でわかっている。
姉が働いているところに
その人と飲みに行くのが私の夢である。
今日、笑ってあいさつしてくれてありがとう。
いつかあなたに伝えたい。
きっと、ずっと一緒だよ。
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2009.09.28 Mon 21:37